コールドセラピーは本当に効果あるの?その効果を探る

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はじめに

こんにちは、Ariです。

バイタリティと健康のために、近年注目を浴びるコールドセラピー。

  • 脂肪を減らす
  • 気分を高める
  • 免疫力を高める
  • 筋力の回復を早める

などの効果が期待され、バイオハッカーや健康志向の人々の間で人気を高めていますが、その実際の効果はどれほどなのでしょう?

今回はコールドセラピーの効果を科学的検証を探ります。

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脂肪燃焼の効果

コールドセラピーは褐色脂肪組織(BAT)を活性化し、脂肪燃焼の効率を上げる。

科学的検証

コールドセラピーによってBATが活性化され、代謝率が上がりより多くのカロリーが消費されることがわかりました。

でも、他の脂肪燃焼法と比べると、それほど効果的でないこともわかっています。

ある研究によれば、被験者は1日2時間半冷水に浸り、250カロリー燃焼しましたが、ウィーキングをすれば同じ量のカロリーを半分の時間で燃焼することができるとのこと。

結論

コールドセラピーは代謝を上げてカロリーを燃焼するけど、他の減量法(運動+食事改善)の方が効果的。

免疫力を高める

コールドセラピーは免疫力を高める。

科学的検証

2016年に行われたトライアルによれば、毎日冷たいシャワーを浴びた被験者たちの間では病気になる確率が下がったそうです。

また、免疫細胞のプラズマレベルを高めたことも報告されています。

血中に免疫細胞が増えるのは良いこととされていますが、免疫細胞の数とその効果の関係はまだ研究不足で、満足の得られる結果が出ていません。

結論

免疫細胞を増やしたければ、コールドセラピーは効果的と期待されます。しかし、その効果についてはさらなる研究が必要です。

気分を高める

コールドセラピーは気分や集ノルエピネフリン力を高める。

科学的検証

身体を寒さにさらすことによって、脳内のノルエピネフリンが5倍まで増えることが報告されています。

ノルエピネフリンは気分を良くしたり集中力を高めるのに関連したホルモンです。

ノルエピネフリン不足は、集中力の欠如、疲れ、うつ病などと関連しています。

結論

気分を高めたり、頭をすっきりさせたい場合は、コールドセラピーは効果的と言えるでしょう。

筋肉の回復を早める

コールドセラピーは運動後の回復を改善し、トレーニングの効率を良くしパフォーマンスも上げる。

科学的検証

運動すると、体は細胞を修復するため炎症反応を起こします。コールドセラピーは炎症反応を和らげ、抗炎症作用を高める働きがあります。

しかし、筋トレ直後のコールドセラピーは逆効果ということが報告されています。

これは炎症反応が筋力と筋肉量の最適化に効果的なためです。

一方、マラソン選手がコールドセラピーを行ったところ、炎症反応を抑え、筋力の回復を改善したという研究結果が出されています。

コールドセラピーは、ミトコンドリアの生合成を増加させます。

筋肉にミトコンドリアが増えると、その有酸素力が増えるため、上記のようなパフォーマンスの向上につながるのではとされています。

結論

筋力を高め、筋肉を増やすのが目的であればコールドセラピーを回復に使用するのは少なくとも運動直後には避けるべきです。

持久力を高め、肺活量を増やすのが目的であれば、コールドセラピーは運動直後の回復に効果的と言えます。

最後に

今後さらなる研究が必要ですが、コールドセラピーは下記に効果があると報告されています。

ー脂肪燃焼

多少の効果があるが、運動と食事療法の方が効果的

ー免疫力アップ

免疫細胞は増やすが、効果についてはさらなる研究が必要

ー気分を高める

ノルエピネフリンを増加させ、気分や集中力を高める

ー運動後の回復

筋トレには逆効果、持久力目的なら回復を早める

まだまだ、研究は必要なものの健康への効果はいろいろあるコールドセラピー。シャワーがあれば簡単にできるので、健康志向の方はトライしてみては?

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