慢性炎症の予防法1

Sponsored Link




はじめに

こんにちは、Ariです。

前回は炎症とは何か、またそれが身体に与える影響についてお話しました。

身体を修復してくれる急性炎症とは異なり、慢性炎症にかかるとさまざまな不調が現れてしまいますね。

今回は慢性炎症の予防法についてお話します。

Sponsored Link

炎症にストレスは大敵!

私たちはの生活にはストレスが蔓延しています。

お金のこと、人間関係のこと、子供の進路…今ならコロナウィルスに掻き立てられる不安など例を挙げればきりがありません。

炎症と同様に、ストレスも悪いものばかりではありません。

締め切りを守ったり、より良い仕事の成果を出したり、スポーツで向上するためにはストレスが役立ちます。

でも慢性的にストレスを抱えていると身体を悪影響が出てしまいます。

私たちはストレスを感じると「コルチゾール」というストレスホルモンを分泌し、「闘争・逃走反応」すなわち、戦うか逃げるか反応を引き起こします。

危険な状態にさらされた時なら、この「闘争・逃走反応」が生存するか否かを決めかねないのですが、コルチゾールがいつも分泌されている状態は、あなたの健康に大きな害を与えてしまいます。

コルチゾールは細胞のインスリンに対する抵抗性を高め体重を増加させたり、血糖値を増加させ糖尿病の原因となったりするほか、慢性炎症を引き起こしてしまいます。

長期間にわたる高レベルのコルチゾールは炎症の原因となるばかりではなく、免疫力も低下させてしまいます。

そして、免疫力の低下で感染にかかりやすくなり、さらなる炎症が体内で起こるといった悪循環をうんでしまうのです。

ストレス対処法

ストレスを完全に消すことはできませんが、ストレスの症状を早期に発見し対応することで、体調を改善することが可能です。

瞑想

瞑想はストレスの軽減に効果があり、1日5〜10分瞑想するだけでも体内の炎症を減少させると言われています。

簡単な瞑想方法としては、静かな場所に楽な格好で座り目を閉じます。呼吸に合わせてお腹が浮き沈みするのにフォーカスすることで心が落ち着いてきます。

息を吸い込むときに光を吸い込み、息を吐き出すときに不安や心配事を黒い煙として吐き出すのをイメージするのも良いでしょう。

YouTubeなどにいろいろな瞑想法が出ているのでどんどん活用しましょう。

グラウンディングの瞑想はこちらを参考ください。

はじめに こんにちは、Ariです。人生に山あり、谷ありなように、私たちの感情も幸せな時もあれば、不安で押しつぶされそうな時も...

適度な運動

1週間にウォーキングなどの軽い運動を2.5時間するだけで体内の炎症を12%減少させることができると言われています。

おうちにいながらできる有酸素運動はこちらをご参考ください。

はじめに こんにちは、Ariです。 脂肪を燃焼させ、代謝をあげる効果のある有酸素運動。 有酸素運動にはウ...

深呼吸

鼻から深呼吸を行うことで副交感神経を活性化させることができます。副交感神経は心拍数を下げて身体をリラックスさせる働きがあります。

簡単な呼吸法はこちらの記事をご参考に。

感謝日記を書く

私たちは感謝の気持ちと悲しみや怒りの気持ちを同時に感じることはできません。

感謝していることをノートに書き連ねることで幸せ気分が増加し、コルチゾールを減少させます。

朝晩5分のタイマーを使って、感謝日記を書いてみましょう。

十分な睡眠

最低でも1日7時間の睡眠をとるようにしましょう。

私たちが寝ている間に細胞の再生、エネルギーの補充、免疫機能の強化、思考の整理などが行われます。

1週間に数時間の睡眠時間を失うだけで、慢性炎症を悪化させたり肉体的、精神的に支障をきたしてしまいます。

寝る前のスマートフォンを控えるなど、質の良い睡眠をとるよう心がけましょう。

最後に

ストレスは毎日の生活で避けられないものですが、上手に付き合うことで身体へ悪影響を与えるのを防ぐことができます。

ストレスのサインを早めにキャッチして、慢性炎症を抑えましょう。

Healing Within NZでは、みなさまの美容や健康に関する悩みや質問にお答えします。お気軽にお問い合わせください。

Sponsored Link




Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

Follow Me