ダイエットだけじゃない、ファスティング(断食)の効果とは?

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はじめに

こんにちは、Ariです。「ファスティング」とは日本語で「断食」と訳し、文字通り一定期間「食」を「断つ」ことを意味します。

効果的に脂肪を燃やせるのでダイエット法としても注目されますが、ファスティングの効果は他にもいろいろあります。

今回はファスティングの効果と初心者でも気軽にトライできるインターミッテント・ファスティングのやり方を紹介します。

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ファスティングの効果

ファスティングすることによって下記のような効果が期待されます。

  • 脂肪の燃焼

血中のインスリンが下がり、脂肪の燃焼を促します。

  • 脳の機能を高める

オートファギー(自食作用)と呼ばれる機能が、脳内の古いニューロン(情報処理と情報伝達に関わる神経細胞)を排除し、新しいニューロンの生成を促します。オートファジーの機能に支障が出ると、アルツハイマーやパーキンソン病のような神経変性疾患の原因となります。

  • 免疫力を高める

抗酸化作用や抗炎症作用が高まり、免疫力をあげます。

  • デトックス

細胞内の老廃物を排出し、細胞を修復します。

  • ヒト成長ホルモンの増加

血中のヒト成長ホルモンが増加し、脂肪燃焼や筋肉の成長を促します。

  • 内臓を休ませる

食事をしないことで胃腸を休ませ、内臓機能を回復させます。

ファスティングはカロリー制限ではない

ファスティングとは一定期間食事を控えることで、カロリー制限とは異なります。

ファスティングとは食べ物をとる時間帯を狭める、すなわち一定時間継続して何も食べないことで、カロリーを制限することではありません。

もしあなたがアクティブな生活を送っているなら、それを続けることができるエネルギーに必要なカロリーを取ることが大切です。

必要なカロリーを取らないと、ホルモンバランスを崩したり、エネルギー不足を感じたり、睡眠の質が落ちたりしてしまいます。

ファスティングをすると通常20〜30%のカロリー制限を自然に行っていることが多いので、逆に太り気味の人は無理にダイエットをしなくてもカロリー制限をすることができます。

インターミッテント・ファスティングのやり方

ここでは、比較的簡単に取り組めるインターミッテント・ファスティングのやり方を紹介します。

12ー12メソッド

食べない時間を12時間にする。例えば夕飯を8時に終わらせた場合は、翌朝8時までは何も食べないこと。

16ー8メソッド

食べない時間を16時間に増やす。例えば夕飯を7時に終わらせて、翌日朝食を食べずに、11時に早めの昼食を取る。

初めのうちは12ー12式から行い、段階的にファスティングの時間を16時間まで伸ばしてみてください。16時間続けてファスティングすることでオートファジーの機能が高まります。

注意事項

体脂肪の少ない活動的な人(特に女性)は、ファスティングを16時間行うとホルモンバランスを崩し、代謝機能障害を引き起こしてしまう可能性があります。

まとめ

私は長年、胃炎に悩み、漢方でもアユルベーダでも治らなかったのですが、数年前からインターミッテント・ファスティングを始めたことで、胃の壁が正常に戻りました。

このように様々な効果が期待できるファスティングですが、無理に行うとストレスを抱えたり、終わった後暴食してしてしまうことも。

最初はインターミッテント・ファスティングを週に2〜3日行うなど、徐々に身体を慣らしていきましょう。

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