情熱だと思っていたのは執着だったのかも…手放して手に入れた自由

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はじめに

こんにちは、Ariです。

いらなくなったものを手放すと、新しいものが入るスペースができる。

私が手放したものはいらないものではありませんでしたが、代わりに新たな人生の生き方を手に入れることができました。

手放したもの ー 真剣なアシュタンガヨガの練習

手に入れたもの ー 新たな情熱!

今回は私の人生を少し呟こうかと思います^^

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やっぱり好きなアシュタンガヨガ

昔からスポーツ派ではなかった私ですが、ヨガはツボにハマって、オークランド、ニューヨーク、シドニー各都市に住んでいる間、さまざまなスタイルのヨガを試しました。

ビクラム、ジバムクティ、クンダリーニ…それはもういろいろ試しましたが、やっぱりアシュタンガヨガが私に一番ぴったりでした。

呼吸とポーズを連動させたダイナミックなポーズの連続。まるで動く瞑想のようなヨガ。

チャレンジングなポーズが多く、ひとつマスターしたかと思えば、必ず次が待ち構えれいる。やる気があればどんどん前進できるヨガです。

難しいポーズは本当に真剣になって、呼吸にフォーカスしないとできません。

まさに今、その瞬間にいるからできるんです。

今思えば、この何も考えない瞬間で自分の深いところと繋がっていたんだなと。だからアシュタンガヨガが好きなんだと思います。

大ショック!軟骨損傷

アシュタンガヨガは毎日練習しなければ上達しません。

なので週6日、10年以上毎朝2時間まじめに練習してました。

でも股関節に怪我をしてしまったんです。ヨガが原因で。

最初はヒップの筋肉を痛めたのかと思い、カイロプラクティックやフィジオに通いましたが、一向に良くならない。

そこでレントゲンを取ったら、股関節が何やら怪しい…。

そして MRI。

右股関節の軟骨が完全にすり減って、大腿骨頭部には大きな嚢胞ができていました。

これは痛いし、治らないわけです。

原因は生まれつきの臼蓋形成不全と足を頭の後ろに回すポーズを何千回と行ったため。股関節に無理な摩擦がかかり、軟骨がすり減ってしまいました。

何人もの整形外科の先生に見てもらいましたが、答えはすべて一緒。

「もう、手遅れなので人工関節しか治療手段はない」

目の前真っ暗です。

それまで、病気も怪我もなく同年代の人と比べてもトップコンディションにいたのに、足を引きずらずには歩けない身体になってしまいました。

そして人工関節!この歳で人工関節?まったく受け入れられない話でした。

オステオパスとの出会い

そんな人生どん底にいた私ですが、ある日スイスから帰国中の友達と一緒にランチをし他ところ、一人のオステオパスの先生を勧められました。

彼は帰国するたびに必ずその先生に見てもらうそうです。

昔のスポーツからの怪我で、身体に歪みのあった彼は、ジェレミー先生に一度見てもらうだけで、身体が驚くように軽くなるそうです。

私の問題は骨にあるので、解決できるものかどうかと半信半疑でしたが、私もジェレミー先生に見てもらうことにしました。

ジェレミー先生の診断では、とても不思議がられました。

私の体は長年のヨガの練習で花丸状態で、軟骨損傷の怪我はありえないはずだと。

そうです、普通は足を首の後ろになんか回したりしません。

そしてやはりすり減ってしまった軟骨はもう元に戻らないと言われました。

これにはがっかりですが、股関節の痛みをかばうために歪んだ部分を調整してくれました。

すると驚くことに、足を引きずらずに歩けるようになったのです!

そしてもっと嬉しいことに、人工関節を入れずにこの状態を長く継続することも可能だと行ってくれました。

新たな練習

取り返しのつかない怪我を自分に追わせてしまったアシュタンガヨガ。

今はもうやめてしまったのでしょうか?

いいえ、まだ毎朝練習しています。

でも今は1時間くらい。足を首の後ろに回すポーズは申しません。

怪我する前までは自分の限界をどんどん広げたくて練習してきました。どんどん上手くなりたかった。次のポーズに進みたかった。

でも、それはきっと執着で、ヨガのエッセンスからは思いっきりずれていたんです。

今はそれを手放したことで、ずいぶん気が楽になりました。毎朝2時間練習しなければならないというプレッシャーからも解放されました。

やっぱりアシュタンガヨガが好きです。

それは、自分と向き合う時間を与えてくれるから。

怪我を負ってしまったけど、それで落ち込んでる私を救ってくれたのもやはりアシュタンガヨガだったんです。

新しい情熱

怪我のせいで、アシュタンガヨガをどんどん前進するという夢は失いましたが、今は、アシュタンガを本当の意味で広めたいと思います。

本当の意味 ー それは癒しの力です。

アシュタンガヨガは心と身体を癒します。

自分軸を強め、自己愛を深めます。

私の新たな情熱はアシュタンガヨガで苦しんでる人々が癒されるお手伝いをすることです。

私をどん底から救ってくれたアシュタンガヨガはきっと他の人も救ってくれると信じています。

今回の怪我で失ったものは大きかったけれど、そこから手に入れたものはもっと大きいと思います。

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